男性型脱毛症とは男性に最も多くみられる脱毛症で、思春期以降に額の生え際や頭頂部の髪が、どちらか一方、または双方から薄くなり進行していくのが特徴です。 細くて短い髪の毛が多くなり、全体としてうす毛が目立つようになります。 原因としては、遺伝やDHT(ジヒドロテストステロンの略)が関係してるといわれています。
○家族(両親、兄弟、祖父母)に髪のうすい人がいる。 ○シャンプーやブラッシングした時の抜け毛や、枕元に残った抜け毛が多くなり気になる。 ○思春期より後になってから抜け始め、徐々にうす毛が進行している。 ○額の生え際が後退してきた。 ○頭頂部の髪の毛がうすくなった。 ○額の生え際と頭頂部の両方が抜け始めた。 ○うぶ毛のような細くて短い髪の毛が多くなり、ハリ・コシがなくなった。
男性型脱毛症の治療薬として、1日1回内服するプロベシア錠というお薬があります。 このお薬は、抜け毛の原因物質であるDHTの産生を抑え、抜け毛の進行を抑えます。 治療の効果は、抜け毛が減ったかどうかが効果の目安となり、その判定には6ケ月の服用が目安になります。
詳細 >> AGA-news
当クリニックでは、プロベシア錠を扱っております。 お気軽にご相談下さい。 (尚、男性型脱毛症の治療は保険対象外であるため自費治療となります。)
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